NPO砂漠緑化ナゴヤ 法人 秘書長 豊住 満様 日本NPO砂漠緑化ナゴヤ青海省と甘粛省で義務植林活動の状況。
砂漠緑化協会の成立と活動について、1991年日本鳥取大学の名誉教授遠山正瑛教授のお陰様で、日中友好の日本民間企業と国会議員、学校の先生、公務員、退職者等々がおよそ350人位が参加しています。
1991年“日本沙漠緑化実践協会”で内モンゴル恩格貝で義務植林を初め、1997年に“名古屋砂漠緑化支援協会”として支援会の式で中国の義務植林活動に加入した。 2001年に植林活動範囲を拡大し砂漠化酷い中国の西北甘粛省と青海省でも植林活動を始まった。2004年から青海省西寧市南山でも植林と中日友好交流活動を行った。2003年の新型肺炎の年以外毎年植林活動を行った、2005年に「NPO沙漠緑化名古屋」法人非営利民間組織に変わりました。
2019年まで青海省と甘粛省で植林人数は650人以上で、中国の西北の気候に合う柏、ポプラ、曇り松などの16000個の苗木を植えた。NPO沙漠緑化は日本民間で自発的に成立し、協会のメンバは苗木の費用から交通費、宿泊費まで自分で負担している。協会のメンバは大体50代の中年で、一番年配の方は今年で84歳で、若い人は20代である。また、2006年から青海省と甘粛省一緒に植林活動に参加した一部の学生と先生をホームスティに招待されて名古屋で交流会を行われた。
植林活動はただの植林ではなく意義のある中日民間友好関係の基でもあると思う。最初第一回目に日本へ行った学生も現在大学を卒業して今会社員になっている。砂漠緑化協会は生態バランスを良く取り、地球を優しく守っている偉い組織であることは間違いない。
2001年9月9日遠山正瑛先生御一行4人の方々青海省に来られまして、西寧、共和県、龍羊峡、劉家峡などのところをお世話をさせて戴きました。同年植林が始まりましてから今まで20年かけて弊社がずっとお世話をせさてっ戴ている、会社に貴重な勉強をもらいました、NPOの方々と一緒に植林のことは私たちを励まして有意義なことを続いて頑張と思っております、ナゴヤの皆様ますますご健勝のことと心より申し上げます。
平成31年5月29日から6月3日までNPO砂漠緑化ナゴヤから太田様副理事長をはじめ御一行12名様を迎えてきます、青海省チベット植林にお出でになりました。
NPO砂漠緑化ナゴヤのホームページは http://sabakuryokka.web.fc2.com/